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北海道寿都高等学校

Hokkaido Suttsu High School

 校長から 平成29年6月1日

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 「平成29年度6月を迎えて」           

 初夏の風が心地よい季節となり、教職員の間でもクールビズが始まりました。6月2日から6日までの土日を除く3日間、今年度初めての全校一斉、前期中間考査が行われます。生徒たちは万全の状態で試験に挑んでくれるでしょうか。
 また、6月スタートの日となる1日は、本校の開校記念日となり学校は休日となります。この本校の開校記念日について、過去の記録を読みほぐしてみますと、6月1日が開校記念日という由来は、以下のとおりとなっています。

※ 町民待望の道立移管が昭和31年3月31日に決定された。その年の5月26日から6月4日までの8日間「道立移管校舎増築落成祝賀記念行事」が挙行され、全校あげての体育大会、仮装・提灯行列等が実施された。その頃に現在の「校歌」も制定されるなど、本校の大きな隆盛期であった。その後、この記念行事にちなんで「6月1日」が開校記念日として制定され、地域に根ざした本校の創立と発展を考える日となっている。

 おそらくその当時は、まち全体も活気があり華やかさや賑わいがあったことを想像しつつ、この時代の本校の経緯や内容を知っている方々は、本当に数少なくなってきている現在であると考えますと本校における「歴史と伝統の重み」を感じずにはいられません。
 当時の活気を取り戻すのは困難なことであるかもしれませんが、町内において元気な高校生たちが、これから迎える学校祭や寿都神社例大祭など、若さを活かして校内はもちろん、町全体を盛り上げてほしいと期待しています。

 今後とも本校における教育活動につきまして、特段の御理解と御協力を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

北海道寿都高等学校長    
    澤 田 慎 也 






  • 2017.04.01

  • 2017.05.01


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