北海道寿都高等学校
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<お知らせ>
令和8年度(2026年度)北海道寿都高等学校入学者選抜における合格者の受検番号は、このページで令和8年3月17日(火)10:00から、3月18日(水)12:00まで掲載します。
学校生活の様子
フードデザイン調理実習(2年生)第6回「ビタミンの実習」
2年生フードデザインの授業で、ビタミンの摂取を意識した「バランスの良いお弁当づくり」に挑戦しました。
今回は、唐揚げ、ほうれん草の胡麻和え、卵焼き、りんごの飾り切りの4品を調理しました。お弁当は、主食:主菜:副菜=3:1:2の割合で構成することが望ましいとされています。
今回のおかずの量を計算すると、
・主菜(唐揚げ100g・卵焼き30g)
・副菜(ほうれん草の胡麻和え100g・りんご30g)
となり、主菜:副菜=1:1で副菜がやや不足するバランスでした。
そこで、「このお弁当に何を加えるとバランスが良くなるか」を生徒に考えてもらい、アイデアを参考にミニトマトを加えて副菜を補いました。
また、ゆでる前のほうれん草を見た生徒からは「こんなに食べられない!」という声もありましたが、ゆでることでかさが減り、食べやすくなることを実感。調理方法を工夫することで、野菜の摂取量を増やせることにも気づくことができました!
【唐揚げ】
少量の油で揚げる「エコクッキング」に挑戦!片栗粉と小麦粉を合わせた衣で、さっくりとした食感に仕上げました!
【ほうれん草の胡麻和え】
水にさらす時間を短くすることで、ビタミンCの流出を防ぐ工夫を学びました!
【卵焼き】
きれいに巻き上げるのに苦戦しながらも、白だし・砂糖・水を使ったやさしい味付けで、ふんわり上品な卵焼きに仕上げました!
【りんごの飾り切り】
実技テストで練習した成果を発揮し、うさぎの耳や市松模様の飾り切りに挑戦しました!
【完成したお弁当】
今回の実習は、2年生にとって最後の調理実習となりました。本校は給食のため、自分でお弁当を作った経験が少ない生徒も多くいます。好きなものに偏らず、今回学んだ理想の構成比や旬・彩りを意識した食生活を大切にし、来年度は卒業後も見据えた実践的な調理スキルを高めていきましょう!!
どんじゃのり作り& 地元ガイドと過ごす寿都
3月7日(土)に開催された「どんじゃのり作り&地元ガイドと過ごす寿都モニターツアー」(主催:寿都みなとまちブランド推進協議会)に、本校から生徒2名が参加しました。
当日は弱い雪が降り、風も吹くあいにくの天気でしたが、参加した生徒たちは笑顔で体験活動に取り組みました。寿都の浜辺にて、「どんじゃのり」の原材料である岩海苔の生育環境を観察し、その後、すだれと木枠を使って海苔をすくという伝統的な作業を体験しました。
体験後は、“どんじゃのり”をおにぎりにして試食しました。歯ごたえがしっかりしており、磯の香りが豊かで、地元ならではの味わいを堪能しました。生徒たちが自分で作った海苔は現在乾燥中で、後日受け取る予定です。
地域の海と文化、そして職人の技に直接触れる貴重な体験となり、生徒にとって学びの多い1日となりました。
2年生「認知症サポーター養成講座」
3月6日(金)、本校2学年「家庭総合」の授業において、寿都町役場地域包括支援係より蛯名様、宮脇様をお招きし、「認知症サポーター養成講座」を実施しました。
講座では、生徒にとっても身近な「超高齢社会」をテーマに、高齢者に対するイメージについて考えるとともに、認知症について理解を深めました。また、認知症は周囲の声かけや環境づくりによって症状の軽減につながることなど、具体的な関わり方についてもお話しいただきました。
生徒からは
「寄り添い、支え合うことの大切さを認識することができた」
「高齢者との適切な接し方について、これからも学び続けていきたい」
といった感想が聞かれ、学びの多い時間となりました。
今回の講座を通して、本校では24名の認知症サポーターが誕生しました。今後も地域の方や家族との身近なコミュニケーションを大切にしながら、実践的な理解を深めていくことを期待しています。
最後に、貴重なお話をしていただいた蛯名様、宮脇様に心より感謝申し上げます。
令和7年度 卒業式
3月1日(日)、本校体育館にて第78回卒業証書授与式が行われました。卒業生は堂々と入場し、厳粛な雰囲気の中、たくましい姿で卒業証書を受け取りました。卒業後のホームルームでは三年間の思い出が詰まったムービーで、充実した高校生活を振り返りました。最後はHR担任と記念撮影をし、12名の卒業生たちは晴れ晴れした笑顔で本校を巣立っていきました。卒業生のみなさんおめでとうございます。本校はこれから先も皆さんを応援しています。
寿都警察感謝状
本校は、地域の寿都警察署と連携し、ボランバサダーとして、交通事故防止および特殊詐欺被害防止の啓発活動に取り組んでいます。警察署員の方々とともに高齢者宅を訪問し、交通安全や詐欺被害防止について直接呼びかけを行いました。
高齢者の方々から実際のお話を伺うことで、生徒たちは被害の身近さや予防の大切さを実感しました。また、地域の安全を守る活動に主体的に関わる中で、社会に貢献する意識や責任感を育む機会となりました。
これらの取り組みが評価され、「交通部長感謝状授与式」において感謝状をいただきました。今後も学びを実践へとつなげ、地域に貢献してまいります。
フードデザイン調理実習(2年生)第5回「ミネラル」
2月19日(木)、2年生のフードデザインの授業でりんごの皮むきテストを実施しました。
1/8カットのりんごを1分で皮むき、続けて30秒で薄切りに挑戦。安全に配慮しながら正確さとスピードを意識し、枚数をもとに互いに評価しました。
りんごは、シナノゴールド、ジョナゴールド、サンふじの3種類を使用。果肉の硬さや甘味・酸味の違いを比べながら、品種ごとの特徴を実感しました。
【使用したりんご】
【実技テストの様子】
使用したりんごはヨーグルトにトッピングし、りんごのカリウムとヨーグルトのカルシウムを組み合わせたミネラル補給について学びました。ぜひ日常の食事にも取り入れていきましょう!
ことわざ紹介
~1日1個のリンゴは医者を遠ざける~
遠隔授業(英語)の取り組みについて
寿都高校noteに森高校との連携授業、卒業生との連携授業を投稿しています。以下のURLからご覧ください。
フードデザイン調理実習(2年生)第4回「包丁操作の習得」
2月13日(金)、2年生のフードデザインの授業で、アップルパイを調理しました。今回は、アップルパイに適した品種である「紅玉リンゴ」を使用しました。煮崩れしにくい硬めの果肉と強い酸味が特徴で、加熱することで甘みとのバランスが引き立ちます!
【調理の様子】
りんごは、旬や品種によって味・食感・香り・色合いが大きく異なります。そうした違いに注目すると、より一層魅力を感じられる果物です!ぜひ、ご家庭でもお気に入りの品種を探してみてくださいね!
今週はリンゴの皮むきの実技テストを予定しています。廃棄量をできるだけ少なくし、薄く丁寧に皮をむくことができるでしょうか。週末の練習の成果を期待しています!
家庭総合(2年生)高齢期の食事体験
2月9日(月)、2年生の家庭総合の授業で、高齢期の食事体験として『とろみ飲料の試飲』を行いました。授業では、「嚥下」や「誤嚥」といった口腔機能の低下をキーワードに、とろみを付けることによる効果を体感しました。
また、「幼少期に錠剤をゼリーと一緒に飲んだ経験」を例に挙げることで、生徒たちはとろみ付けの役割や意義を身近なものとして理解を深めていました。
▼試飲の様子
また、馴染みのある飲料にとろみを付けたことで、「食べやすさ」と「おいしさ」の感じ方が変わることに気づくことができました。今回の体験をきっかけに、若いうちからよく噛むことや嚥下機能を保つことの大切さに目を向け、将来の自分自身や身近な人のために、日頃から口腔ケアを心がけていきましょう!
家庭総合(3年生)「食育カルタ」
1月30日(金)に、家庭総合の授業で「食育カルタ」を行いました!
3年間の学びの総まとめとして、家庭総合・フードデザイン・生活と福祉の内容を組み合わせ、食生活や栄養に関する豆知識をまとめた50音カルタを作成しました!
「う」うま味成分で塩分カット
「ふ」フッ素摂取でむし歯予防!
など、毎日の生活にすぐ役立つ内容が盛り込まれています!
札を取った生徒は、カルタの内容を自分の食生活と結びつけて「これから意識したいこと」を発表。楽しみながら、学びを深めることができました。
3年生にとっては家庭総合の最後の授業。新生活に向けた思いを共有する、あたたかい時間になりました。家庭科の学びは、これからの暮らしの土台です。ぜひ日々の生活の中で生かしていってほしいと思います。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   |
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22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28   |
29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |