Suttsukou News

学校生活の様子

硬式野球部 第78回秋季北海道高等学校野球大会小樽支部予選結果報告

令和7年(2025年)9月22日(月)、小樽桜ヶ丘球場にて標記の大会に岩内高校、蘭越高校との連合チームとして参加しました。

対戦相手は倶知安高校で2-4で敗退しました。

今大会の参加に伴い、連合を組んで下さった高校の方々、大会運営をされた方々、応援して下さった保護者や地域の皆様、誠に有難うございました。

今年度の大会は今大会をもって終了しました。来春に向けて、また頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。

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「スポーツパック」贈呈式

9月17日(水)、「スポーツパック」贈呈式が行われました。これは、公益社団法人日本教育公務員弘済会北海道支部の事業の一環である、令和7年度の「スポーツパック」贈呈事業に申請したところ、本校が対象校として選定され「タグラグビー」が贈呈されるというものです。

 贈呈式は2学年の 「生涯スポーツA」の授業で行われ、代表生徒が目録を受け取ったあと、早速ゲームを実施しました。

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第51回 後志地区バドミントン大会(新人戦)参加

 バドミントン部は9月20・21日に余市町総合体育館で行われた大会に参加してきました。結果は以下の通りです。次の大会が今年度最後の大会となるため、一番良い結果を出せるように頑張ります。

男子ダブルス 小川吉田ペア、廣尾福井ペア 初戦敗退

男子シングルス 吉田、下村、廣尾、福井 初戦敗退 小川2回戦敗退

女子シングルス 川岸 準々決勝敗退(ベスト8)

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寿都みなとまちブランド推進協議会 部会開催

9月11日(木)16時より寿都高校視聴覚室にて「寿都みなとまちブランド推進協議会 第1回部会」が開催されました。今後定期的に年に4回ほど開催される予定です。この会は寿都町の観光資源をもとに商品開発や観光体験プログラムなどを生み出していく目的で開催されました。その会に寿都高生も参加させていただくことになり、高校生なりのアイディアを活発に発言していました。探究活動にも結び付く内容なので積極的に参加していきたいと思います。関係者の方々ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

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2025年度後志卓球選手権大会

8月16日(土)、17日(日)にかけて後志卓球選手権大会が余市体育館で開催されました。それぞれ日にちごとにジュニア部門、一般部門と別れており以下の通りの結果となりました。

ジュニア部門

女子シングル 岡田 2回戦敗退 全道進出

男子シングル 山澤 初戦敗退

一般部門

女子シングル 三春 2回戦敗退 全道進出

女子ダブルス 三春・野宮組 3位 全道進出

混合ダブルス 三春・小川組 2回戦敗退 全道進出

10月の全道大会に向けてあまり時間はありませんが、いい成績が残せるよう練習に励みたいと思います。

 

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第31回小樽ジュニアテニスシングルス選手権大会

第31回小樽ジュニアテニスシングルス選手権大会に生徒2名が出場してきました。熱い日射しと高温の中、生徒たちは懸命に力を発揮しました。惜しくも初戦敗退に終わりましたが、生徒たちの表情はとても悔しそうで、テニスと真剣に向き合っている姿勢が表れていました。暑い日が続きますが、9月の大会に向けて練習していきます。応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

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第76回 小樽地区バドミントン選手権大会

令和7年7月24日(木)・25日(金)に小樽市総合体育館で開催された「第76回小樽地区バドミントン選手権大会」に出場しました。

 

【結果報告】

男子ダブルス:小川・吉田ペア(初戦敗退)

       廣尾・福井ペア(初戦敗退)

男子シングルス:小川(3回戦敗退)

        吉田(初戦敗退)

        福井(初戦敗退)

        下村(初戦敗退)

        廣尾(初戦敗退)

女子シングルス:川岸(ベスト8)

 

選手たちは、気温が上昇する中暑さに負けず、全力でプレーに臨みました。今後は秋季大会・新人戦で1回でも多く勝利できるよう、個々の力、チームワークを高めていきましょう!

 

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夏季休業前の全校集会

連日の猛暑により本校の体育館もかなりの高温になっています。そのため、本日の全校集会は校長室から教室に配信する方法で行われました。賞状伝達式では、多くの生徒が校長室に呼ばれ、校長先生から表彰を受けました。その後、校長講話と生徒指導部から夏季休業の諸注意がありました。明日から夏季休業に入ります。生徒の皆さんは、体調管理に気をつけて充実した休みにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ALTとの交流」:2年生発展クラス授業(T-base)

 日頃の授業で学んだ表現を使いながら、各生徒の興味や関心があることを主体的に準備(※反転授業)し、ALT(米国出身のショーン先生) と英語のみの1対1のコミュニケーション(1グループ4名)を各生徒が8分間実施しました。
 ALTの出身と授業で※NIEの教材としてNew York Timesの記事を使用していることもあり、今回の話すテーマは「米国文化」としました。
 グループの他の3名は、ALTと生徒のコミュニケーション中のディクテーション(会話の書き取り)を行い時間を効率的に使いながら、リスニング力・ライティング力の向上にも繋げました。
 今後も、授業で得た知識を「思考力・表現力・判断力」を向上させながら、「技能」としてアウトプットすることにより「学びの好循環」を創出できるような授業を展開していきます。

※反転授業: 授業前に教材(動画など)で学習し、授業時間中に演習やグループワーク、質問対応などを行うことで、より深い理解や応用力を高めることを目指します。
※NIE: 学校などで新聞を教材として活用する活動

 

 

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