Suttsukou News

学校生活の様子

寿都高校図書館 リニューアル!

 本校図書委員会では、昼休みの時間を活用し「利用しやすい図書館づくり」を目指して活動を進めてきました。

 おすすめ図書コーナーの設置やPOPの作成、蔵書の整理など、日々少しずつ取り組みを重ね、今週から、より利用しやすく魅力的になった図書館の本格運用を開始します!

▼図書委員会が作成した「図書だより」

 

 新刊図書の貸し出し準備も整い、全校生徒に向けた「図書だより」も発行しました!

▼書籍の整理

 

 本校図書館には、古い書籍や資料が多いことや、図書館が「暗く入りにくい」というイメージがあることなど、いくつかの課題がありました。そこで夏休み頃より、図書委員会を中心に本棚の再配置やレイアウトの見直しを進め、学校図書館の活性化に取り組んできました!

▼おすすめ図書コーナー

 

 

 最近では、授業で図書館を活用する先生方が増えたほか、生徒のグループ活動や自習スペースとしての利用も広がり、図書館の活用が一段と進んでいます。

▼家庭総合「絵本の読み聞かせ」

 

 全校生徒の皆さん、ぜひこの機会に、リニューアルした寿都高校図書館をご利用ください!

0

家庭総合調理実習(3年生)第3回「ホワイトソース実技テスト」

 12月10日(水)、3年生の家庭総合の授業で「ホワイトソース実技テスト」を実施しました。11月のグラタンづくりで一度練習したホワイトソース。前回の反省点をふまえ、今回は実技テストの本番に挑みました!

▼実技テストの様子

  

 

 テストでは、途中で手順を間違えて焦る場面も見られましたが、どの生徒も最後まで粘り強く取り組み、滑らかでつやのあるホワイトソースに仕上げることができました! 「前回より上手にできた!」「ダマになりそうで焦った!」などの声も聞かれ、無事にテストを終えてほっとした様子が見られました。

▼完成したラザニア

 

 

 完成したホワイトソースはラザニアに使用し、おいしくいただきました。クリスマスが近いため、今回はテーブルコーディネートにも工夫を凝らし、季節感のある食卓づくりがおいしさに与える影響を体感してもらいました!

▼テーブルコーディネート

 

 3年生の調理実習は残すところあと1回。

 これからの一人暮らしに向けて、自炊が少しでも楽しいものになりますように!

0

家庭総合裁縫実習(2年生) エコバッグが完成しました!

 2年生の家庭総合で11月から取り組んできた裁縫実習「エコバッグ」が、ついに完成しました!手縫いの基礎からミシンの扱い方まで、時間をかけてじっくり学習しました!

▼手縫いの練習

    

 最初は「簡単そう!」と話していた生徒も、いざ取り組むと「やっぱり難しい…」「どこを縫うの?」と悩む場面も。わからないところはグループで相談し合い、教え合いながら作業を進める姿が印象的でした!

▼ミシン縫いの様子

 

 

 

 完成したバッグは、今後、通学用のサブバッグとして活用する予定です。2年生のみなさん、お疲れさまでした!

0

フードデザイン調理実習(3年生)第4回「パエリア」

 12月8日(月)の5・6時間目に、クリスマスシーズンに合わせ、食卓を華やかに彩るスペイン料理「パエリア」の調理実習を行いました。実習では、エビの背わたを取る作業やアサリの鮮度の見分け方など、魚介類の下処理について学習しました。

▼エビとアサリの下処理  

 

 また、パエリアには欠かせない香辛料「サフラン」についても扱い、鮮やかな色やスパイシーな香りが料理にもたらす効果を考察しました。

▼調理の様子

 

 

 初めてパエリアを食べる生徒からは「魚介のうまみがすごい!」「見たことはあったけど、こんなにおいしいとは思わなかった」という声が聞かれ、盛りつけを工夫したグループからは「写真映えしそう!」と嬉しそうな反応も見られました!

▼完成したパエリア ~レモンとパセリを添えて~

 

 

 授業の中では、「一人暮らしをすると、旬や行事食に触れる機会が減りやすい」という話題も共有し、誰かと一緒に調理し、食卓を囲む楽しさを改めて感じられる時間となりました。今回の体験が、生徒たちのこれからの食生活や食文化への関心につながることを期待しています!

0

フードデザイン調理実習(3年生)第3回「コロッケ」

 12月4日(木)、3年生のフードデザインの授業で「コロッケ」を作りました!

 コロッケの調理工程は、「切る、ゆでる、潰す、焼く、混ぜる、揚げる」のように、料理をする上でおおよそ考えられる作業がすべて含まれており、家庭料理の中でも手間がかかる料理の代表とされています。

 

 近年、食の外部化が進む中で「家庭の味」が失われつつあると言われています。こうした背景から、 現代の暮らしに合った形へ柔軟に作り替えながら継承していく、いわば 「食文化のアップデート 」が重要視されています!

 そこで今回は、じゃがいもを加熱・乾燥して作られた粉末状の「ポテトフレーク」を使用した時短調理に取り組みました。ポテトフレークは、お湯を加えるだけでマッシュポテトが作れる万能な食材で、調理時間の短縮はもちろん、分量が調整しやすく扱いやすいのが特徴です。


▼使用した材料と調理の様子

 

  

 

 

 実習では、成形方法や衣付け、油の温度など、コロッケが破裂しないためのポイントを確認しながら作業を進めました。また、揚げ油は牛乳パックと新聞紙を使って環境に配慮した片付けの方法を体験し、家庭で役立つ片付けの工夫についても学びました。

▼油の処理の様子

  

 試食をしていただいた先生方からは「とてもおいしかった!」と大好評で、生徒たちの自信にもつながったようです。高度なイメージのある揚げ物も、安全に手順を踏んで取り組むことで無事に終えることができ、ハードルが少し下がったと感じた生徒もいました。今回学んだ時短調理の工夫や片付けの知識を、これからの食生活にもぜひ役立ててほしいと思います。

0