Suttsukou News

学校生活の様子

フードデザイン調理実習(3年生)第4回「パエリア」

 12月8日(月)の5・6時間目に、クリスマスシーズンに合わせ、食卓を華やかに彩るスペイン料理「パエリア」の調理実習を行いました。実習では、エビの背わたを取る作業やアサリの鮮度の見分け方など、魚介類の下処理について学習しました。

▼エビとアサリの下処理  

 

 また、パエリアには欠かせない香辛料「サフラン」についても扱い、鮮やかな色やスパイシーな香りが料理にもたらす効果を考察しました。

▼調理の様子

 

 

 初めてパエリアを食べる生徒からは「魚介のうまみがすごい!」「見たことはあったけど、こんなにおいしいとは思わなかった」という声が聞かれ、盛りつけを工夫したグループからは「写真映えしそう!」と嬉しそうな反応も見られました!

▼完成したパエリア ~レモンとパセリを添えて~

 

 

 授業の中では、「一人暮らしをすると、旬や行事食に触れる機会が減りやすい」という話題も共有し、誰かと一緒に調理し、食卓を囲む楽しさを改めて感じられる時間となりました。今回の体験が、生徒たちのこれからの食生活や食文化への関心につながることを期待しています!

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フードデザイン調理実習(3年生)第3回「コロッケ」

 12月4日(木)、3年生のフードデザインの授業で「コロッケ」を作りました!

 コロッケの調理工程は、「切る、ゆでる、潰す、焼く、混ぜる、揚げる」のように、料理をする上でおおよそ考えられる作業がすべて含まれており、家庭料理の中でも手間がかかる料理の代表とされています。

 

 近年、食の外部化が進む中で「家庭の味」が失われつつあると言われています。こうした背景から、 現代の暮らしに合った形へ柔軟に作り替えながら継承していく、いわば 「食文化のアップデート 」が重要視されています!

 そこで今回は、じゃがいもを加熱・乾燥して作られた粉末状の「ポテトフレーク」を使用した時短調理に取り組みました。ポテトフレークは、お湯を加えるだけでマッシュポテトが作れる万能な食材で、調理時間の短縮はもちろん、分量が調整しやすく扱いやすいのが特徴です。


▼使用した材料と調理の様子

 

  

 

 

 実習では、成形方法や衣付け、油の温度など、コロッケが破裂しないためのポイントを確認しながら作業を進めました。また、揚げ油は牛乳パックと新聞紙を使って環境に配慮した片付けの方法を体験し、家庭で役立つ片付けの工夫についても学びました。

▼油の処理の様子

  

 試食をしていただいた先生方からは「とてもおいしかった!」と大好評で、生徒たちの自信にもつながったようです。高度なイメージのある揚げ物も、安全に手順を踏んで取り組むことで無事に終えることができ、ハードルが少し下がったと感じた生徒もいました。今回学んだ時短調理の工夫や片付けの知識を、これからの食生活にもぜひ役立ててほしいと思います。

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探究活動発表会

12月3日(水)の5・6時間目に探究活動発表会が行われました。地域の課題を探究するプロジェクトやインターンシップを通した「働くこと」に関するレポート、今年度進路が決定した生徒たちの経験談やアドバイスなどをテーマとした発表を行いました。各チームとも情報収集、分析、まとめとよく整理されていて、生徒たちはメモを取りながら真剣に聞き入っていました。いろんな気づきがあったのではないかと思います。

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3学年「スーツ着こなし講座」を実施しました

11月28日(金)5時間目に、洋服の青山小樽運河店の店長・小林一翔様をお招きし、「スーツ着こなし講座」を実施しました。
講座では、進学後の入学式や就職活動など、これからスーツを着用する機会を念頭に置きながら、スーツ選びの基本から実際の着こなしまで、幅広い内容をご指導いただきました。

 

 

 今回の講座で学んだ身だしなみの知識を、今後の学校生活や将来の進路活動にぜひ活かしてほしいと思います。

洋服の青山様、誠にありがとうございました。

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家庭総合調理実習(3年生)第2回「非常食(豚丼)」

 3年生の家庭総合の授業で防災食の学習を実施しました! 

 事前学習では、地震や停電などでライフラインが止まった場合に起こる「食の困りごと」を考察し、家庭で備えておきたい食品や、水・ガスが限られた状況でも作れる献立について検討しました!

 調理実習では、実際にポリ袋を使用した「湯せん調理」に挑戦!少ない水と熱源で調理をすることが可能なため、ライフラインが途絶えた状況でも実践しやすい調理方法として知られています!

 今回は、ポリ袋で炊飯したお米と、湯せん調理の豚肉を合わせて「豚丼」を作りました!

▼調理の様子

 

 

 ポリ袋で本当にお米が炊けるの?と半信半疑な生徒たち。普段と異なる調理方法に驚きながらも、協力し合いながら無事に炊飯と調理を成功させ、災害時でも温かい食事が作れることを実感していました。

▼ポリ袋で炊飯する様子

 

 水加減のわずかな違いで硬さや粘りなど、仕上がりに差が出ることが実感でき、食べ比べしながら「水が多めでやわらかい!」「少し硬さが残ってちょうどいい!」と互いに評価し合う姿も見られました。

▼「豚丼」の完成!!

  

 


~新米を堪能!らんこし米「ななつぼし」を使用しました~

  

 完成した豚丼は、パックに詰めて持ち帰り!ごま油の香りが食欲をそそる受験生の夜食となりました!

 今回の学習を通して、生徒たちは非常時に必要な備えを具体的に考えるとともに、限られた条件でも食事を工夫する力を身につけるきっかけになりました。一人暮らしに向けた防災対策を始めましょう!

 

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